1位 誰もが納得!サラサラの砂浜が気持ちいい宮古島屈指の美らビーチ「与那覇前浜」
写真:Takuya Kawakami 白くサラサラな砂浜とコバルトブルーの海が織りなすコントラストは、東洋一の称号にふさわしい美しさ。太陽の光を反射してキラキラと輝く青い海に、多くの人が魅了され続けています。朝と夕方は特にひと気が少なく、与那覇前浜のきれいな景観を独り占めすることができます。透き通った海で泳いだり、砂浜を散歩したりするのもよいですが、海に沈む夕日を眺めながらまったりするのもまたよいものですよ。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、入場自由(ビーチハウス/9:00~18:00) 【設備】シャワー、トイレ、売店
おすすめポイント
★選んだ理由★
●こんなに気持ちいいパウダーサンド経験したことがありません!(30代女性)
●海の青さ&グラデーションに時間を忘れて見惚れていました。(20代女性)
2位 目の覚めるようなエメラルドグリーンに輝く海に感動! 「水納(みんな)ビーチ」
本部町(沖縄本島北部)から船で15分の近距離にある水納島。港から徒歩10分の場所には、空の青を映しきれいに輝く海が一面に広がる水納ビーチがあります。海の透明度はかなり高く、遊泳区域に生息しているサンゴや小さな熱帯魚を間近で観賞することができます。そのため、あまり深く潜れない小さな子どもでも、海の生き物たちと気軽に触れ合うことが可能です。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、8時~17時 【設備】シャワー(有料)、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●シュノーケリングをして360度、魚に囲まれたことがあり感動しました。(30代男性)
●熱帯魚を見てキャッキャしている子どもたちがとても楽しそうで、来てよかったなと思いました。(20代女性)
3位 遠浅で静かなビーチ「コンドイ浜」。潮が引くとまるで海の上を散歩しているかのよう
石垣島周辺の離島の中でも観光地として人気の高い「竹富島」。その島の西側にあるコンドイ浜は、波が穏やかでどこまでも続きそうな遠浅が特徴。そのため、小さな子ども連れのファミリーでも安心して海水浴を楽しむことができます。また、ターコイズブルーの海を泳いで楽しむだけではなく、海に沈む太陽を眺める夕日観賞もおすすめ。日帰りだと帰りの出航時間に間に合わないので、この際一泊しましょう。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ、売店
おすすめポイント
★選んだ理由★
●沖縄本島在住ですが、コンドイ浜の夕日がきれいすぎてよく遊びにいきます。(20代女性)
●猫がたくさんいて、猫好きには堪りませんでした。(30代女性)
4位 楽園という言葉がぴったりな天然ビーチ「瀬底ビーチ」。熱帯魚も多くシュノーケル向き
沖縄本島から車で足を運べるという特徴から、地元民の票を多く獲得した瀬底ビーチ。その魅力は何といっても、シュノーケル向きの天然ビーチであるという点。本土ではあまり見られないカラフルな熱帯魚を近くで見られるのはもちろん、一緒に泳ぐこともでき、まるで自分も魚になったかのような体験を楽しめます。行きやすさ、楽しさ、共に満点のビーチで素敵な時間を過ごしてみてください。
■天然ビーチ, 【遊泳期間・時間】4月下旬~10月中旬、9時~17時(7~9月は~17時半), 【設備】シャワー、トイレ、売店(遊泳期間のみ)
おすすめポイント
★選んだ理由★
●毎年、夏になると家族で遊びに行きます。車で行けるのが嬉しいポイントですね。(30代女性)
●シュノーケル好きな僕にとって、瀬底ビーチはまさに楽園!(20代男性)
5位 橋のたもとの両サイドに広がる「古宇利ビーチ」。白砂や透明度の高さは離島ならでは
地元民をも虜にする美しさを持つ古宇利ビーチ。古宇利大橋を渡ってすぐ、自然の浜を利用した美しいビーチです。ビーチに足を踏み入れれば鮮やかな青色の海のほか、沖縄本島や屋我地島を眺めることができます。その目を引くきれいな光景から、古宇利ビーチは「海水浴が苦手な人でも楽しめるビーチ」といわれています。日が沈めば満天の星空が望めるのも、古宇利ビーチならではの魅力です。またビーチ周辺には海の家やパーラーもあり島グルメも楽しめます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ、売店
おすすめポイント
★選んだ理由★
●古宇利ビーチ最高です! 年に何度も行くくらい大好きです!(20代女性)
●毎年の初泳ぎは古宇利ビーチでと決めています。(30代男性)
6位 気軽に行ける街中ビーチ「アラハビーチ」。場所柄外国人も多く海外のビーチリゾート気分が味わえる
ここにきて、街中ビーチが堂々のランクイン。アラハビーチは、人気観光スポット・アメリカンビレッジの近くにあるビーチ。バーベキューエリアが設けられているため、海水浴がてらバーベキュー(通称:ビーチパーティー)を楽しむことができます。観光客だけでなく、地元民や県在住の外国人の姿もよく見られるなど常に多くの人で賑わっていることから、アットホームな雰囲気を感じられます。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月下旬~10月末、9時~18時半 【設備】シャワー(有料)、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●夏にバーベキューをやる際はいつもお世話になっています。(30代男性)
●北谷に住んでいるのですが、フラッと立ち寄れるアラハビーチで夕日を眺めるのが好きです。(20代女性)
7位 全長700mのビーチは県内最大級! 日陰になる東屋も多い「オリオンECO美らSUNビーチ」
「沖縄に着いたら海に直行したい!」という方におすすめのビーチです。というのも、オリオンECO美らSUNビーチは那覇空港から車で約20分の距離にあるため!その近さから、ビーチ上空を飛行機がとんでいく様子を間近で見ることができます。県内最大級の白い砂浜は映画にも登場した抜群のロケーション。夏場には、東屋以外にもビーチ前の芝生に多数のテントが張られ、多くの人がバーベキューを楽しんでいます。また、設備が充実しているほか、砂浜ではビーチサッカーやバレーが楽しめ、学生や若いグループで賑わっています。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月下旬~10月末、9時~18時(7~8月のみ19時まで) 【設備】シャワー、トイレ、売店
おすすめポイント
★選んだ理由★
●泳ぐだけでなく、スポーツも楽しめるのが嬉しい! 種類も豊富なので長時間楽しめます。(20代男性)
●豊見城市は那覇からも近く、気軽に遊びに行けるのが嬉しい!(20代女性)
8位 約1kmも続く砂浜は感動的な白さ「古座間味ビーチ」。波打ち際近くではサンゴ礁が広がる
サンゴが多く生息している座間味島の古座間味ビーチ。その魅力は何といっても透明度の高さです。色鮮やかな熱帯魚が見られるほか、ダイビングやシュノーケリングを行えば一緒に泳ぐこともできます。また、古座間味ビーチ周辺の海域はウミガメの産卵地となっていることから、タイミングが合えばウミガメと一緒にケラマブルーの海を堪能することもできます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー(有料)、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●ウミガメと一緒に泳ぎました! めったにできない体験に、かなり興奮しました!(20代女性)
●あんなに近くで珊瑚礁を見たのは初めてです。とてもきれいでした。(30代男性)
9位 入り江なので波も穏やか。浮き輪にのっかり真っ青な海と空を眺めてほしい「とかしくビーチ」
ケラマ諸島最大の島「渡嘉敷(とかしき)島」。なかでも渡嘉志久(とかしく)ビーチは真っ白な砂浜が三日月のような形に広がり、プライベート感を味わえます。森林公園と隣接していることから、わざわざパラソルを立てなくても木々の影で休むことができるのもポイント。また野生のウミガメが生息していることもあり、もしかしたら目と鼻の先でウミガメを観賞できる、レアな体験を楽しめるかもしれませんね。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●遠浅のビーチなので、子どもたちと一緒でも安心でした。(30代女性)
●念願だった、ウミガメとの記念撮影に成功しました! 感無量!(20代女性)
10位 久米島の沖合に浮かぶ砂浜だけの島「ハテの浜」。何もない贅沢がここにはある
久米島から船で行く楽園・ハテの浜。360°をエメラルドグリーンの海に囲まれた光景は、まるで異空間にいるかのよう。シュノーケルを付け、水面をプカプカと浮かびながら熱帯魚ウォッチングしたり、砂浜に寝転んで一面いっぱいに広がる空を眺めたりと、さまざまな楽しみ方で満喫できます。沖合に浮かぶ癒し空間で、最高のひとときを過ごしてみてください。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月(渡船会社によって異なる) 【設備】-
おすすめポイント
★選んだ理由★
●ハテの浜、最高すぎました。しばらくこの場所から離れたくないなと思いました。(20代女性)
●こんなにきれいな離島があるなんて、地元でありながらも知りませんでした。驚きです。(30代男性)
11位 小高い砂山を登った先から見下ろす海のグラデーションは圧巻! 「砂山ビーチ」
砂浜と海のグラデーションが目を引く、砂山ビーチ。細かな粒の砂浜はとてもサラサラで、足裏を心地よさが包みます。シーズン中は混雑しますが、朝の9~10時頃であれば比較的空いています。宮古島の海が織りなす絶景を独り占めしてみませんか?
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●海だけじゃなく、周りに程よく緑もあって、何だかとても自然を満喫できました。(30代女性)
●子どもたちと波打ち際で砂遊びをしました。サラサラとした手触りでとても気持ちよかったです。(30代女性)
12位 きめ細かな白い砂浜とエメラルドの海は感動的な「ニシ浜ビーチ」。時間帯によって色も変化
ため息が出るほどの美しさを誇る、波照間ブルー。その美しさをたっぷりと堪能できるのがニシ浜ビーチです。太陽光の加減によって海の色が変わるので、その日その日で違った青さを満喫することができます。夕暮れ時には水平線に沈むきれいな夕日を眺めることができ、夜になれば満天の星空を観賞することができます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●水平線へと果てしなく続く鮮やかな青色の海が、とてもきれいでした!(20代女性)
●帰り際、夕日を眺めていたらあまりの美しさに思わず涙が出てしまいました。(30代女性)
13位 浅瀬でシュノーケリングに最適な透明度抜群のビーチ「阿波連ビーチ」
渡嘉敷(とかしき)島内でも最も飲食店が集まる阿波連地区。その集落内にある阿波連ビーチは砂浜の白と木々の緑、そして遠くのほうまで続くケラマブルーの青、この三色が見事に融合したスポット。沖のほうまで進まずとも、波打ち際でカラフルな熱帯魚と触れ合うことができます。より美しい景観を望みたい方には、ビーチ内にある展望台がおすすめ。阿波連ビーチを座間味島や阿嘉島とセットで望むことができます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●浅瀬にもかわいらしい熱帯魚がいたので、シュノーケルを思う存分満喫できました。(20代男性)
●ケラマブルーと呼ばれる青をはじめて目の前にしたときの感動は、今も忘れられません!(20代男性)
14位 自然の状態が残る今帰仁村の穴場ビーチ「ウッパマビーチ」。真っ白な砂浜は1km以上続く
海のきれいなグラデーションが魅力のウッパマビーチ。「ウッパマ」とは沖縄の方言で「大きな浜」という意味で、その意味の通り白く触り心地のよい砂浜が長く続いています。遠浅になっているため、小さな子ども連れのファミリーでも安心して海水浴を楽しむことができます。この他、ジェットスキーなどのマリンスポーツを満喫することも可能です。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー(ベルパライソホテル利用・有料)、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●子どもたちと大きなビーチで過ごす時間はとても特別なものでした。(30代女性)
●シュノーケリングはウッパマビーチと決めています。いつも素敵な景色をありがとう!(20代女性)
15位 沖縄の素朴な風景を感じられる天然ビーチ「新原(みーばる)ビーチ」。全長1kmの白い砂浜が続く
沖縄本島南部のローカルビーチといえばココ。隠れ家的な存在の新原ビーチには、ゆったりとした時間が流れます。海水浴を楽しむ観光客もそこまで多くないので、沖縄の海を静かに楽しみたい方にぴったりなスポットです。朝早く足を運べば、群青色に輝く海から顔を出す美しい朝日を望むことができます。天然ビーチから、グラスボートで色とりどりの熱帯魚たちが住む幻想的な世界が楽しめます。地形にも恵まれ、ほかエリアより出航率が高いのも特徴です。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
おすすめポイント
★選んだ理由★
●南城市民なので、新原ビーチには愛着があります。静かな雰囲気がとても好きです。(20代男性)
●ビーチの所々にある大きな岩が芸術的で好きです。(30代男性)
16位 那覇からも近いシティ派。地元客が多く週末はビーチパーティーが楽しめる「トロピカルビーチ」
宜野湾海浜公園に隣接しているトロピカルビーチ。那覇から車で約30分とアクセスしやすい距離にあることから、シーズン中は大勢の地元民で賑わいます。そんなトロピカルビーチは、売店をはじめ更衣室やコインロッカー、バーベキュー施設などの設備が充実しているため、使い勝手も抜群。安心して楽しめるシティ派ビーチです。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、9時~18時 【設備】シャワー(有料)、トイレ
17位 やんばるの自然に囲まれた天然ビーチ「オクマビーチ」。まっ白な砂浜がどこまでも続く
「リゾート感を大切にしたい」という方には、オクマビーチがおすすめです。1kmに渡って続く砂浜と宝石のような青色の海は天然もの。オクマ プライベートビーチ & リゾート内にあるビーチのため、管理体制もばっちり。昼間は海水浴を楽しみ、夜は水平線に沈む夕日を眺める、そんな贅沢なひとときを過ごすことができます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、9時~18時 【設備】シャワー、トイレ
18位 地元客ご用達のビーチ!透明度も高く子ども連れにもおすすめな「あざまサンサンビーチ」
人工ビーチでありながら高い透明度で魅了する、あざまサンサンビーチ。遊泳区域にはクラゲ防止ネットが設置され、監視員・ライフセーバーが常に駐在しているため、小さな子どもを連れたファミリーでも安心して海水浴を楽しむことができます。バナナボートやビッグマーブルなどのアクティビティも充実しているので、「海水浴だけじゃ物足りない」という方にもぴったりです。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】海開き~11月、10時~18時(7・8月は~19時), 【設備】シャワー、トイレ、売店
19位 遠浅で穏やかなロングビーチ「喜瀬ビーチ」。潮の満ち引きに関係なく泳げる
長い海岸線が特徴的な喜瀬ビーチは、ホテルに併設しているリゾートビーチ。西海岸リゾートホテル界隈では数少ない天然ビーチとなっているため、「沖縄の自然も満喫したい」という方にぴったりです。また、リゾートならではのゆったりとした雰囲気も喜瀬ビーチが持つ魅力のひとつ。静かに響く波の音と、心地よい風がきっと都会の喧騒を忘れさせてくれるはずです。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、9時~17時 【設備】シャワー、トイレ
20位 リゾートエリアにある市民ビーチ「恩納海浜公園ナビービーチ」。マリンメニューも豊富でBBQも楽しめる
多種多様な楽しさが満載の恩納海浜公園ナビービーチ。マリンレジャーをはじめ、マーメイドスーツを着て人魚になりきるマーメイドプランなどを楽しむことができます。また、青く透き通った海を眺めながらバーベキューを楽しむことも。ファミリーや友人同士で海を満喫したい方におすすめのビーチです。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、9時~17時 【設備】シャワー、トイレ
21位 川平石崎の眺めや白い砂浜がとても美しいビーチ「底地(すくじ)ビーチ」。遠浅なので満潮時がおすすめ
底地ビーチは、石垣島にある山並みを背景にした自然派ビーチ。ビーチに沿って木々が生い茂っているので、ほとんどの時間日影となり涼しく過ごすことができます。また、水位が浅いので泳ぐのが苦手な方でも海を満喫することが可能です。海水温度が他のビーチに比べ高いので、涼しい季節でも海水浴をゆっくり楽しめます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】3月中旬~11月、入場自由 【設備】シャワー、トイレ
22位 プライベート感が味わえるビーチは、夕方からがさらにロマンチック。「ミッションビーチ」
鮮やかな芝に白い砂浜、白壁のビーチハウスと、映画のワンシーンのようなアメリカンな雰囲気が漂うミッションビーチ。全長300mと比較的小さなビーチですが、それがまるで秘密基地のような味を出しています。夕方になると、海の向こうに沈む夕日が織りなすロマンチックな光景を観賞できます。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】4月下旬~10月中旬、9時~18時 【設備】シャワー、トイレ
23位 穏やかな波はファミリー向き! 本島最大級のサンゴ礁に囲まれている「残波ビーチ」
有名観光スポット・残波岬の西側に広がる残波ビーチ。平均して混みすぎることがないので、ゆったりまったりと海水浴を満喫したい方にぴったり。ビーチの側には多目的広場があり、ここではカメやヤギなどの動物たちと触れ合うことができます。マリンスポーツも充実しているので、ファミリーにもおすすめのビーチです。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、9時~18時 【設備】シャワー、トイレ、売店
24位 南国の木々に囲まれた三日月型の天然ビーチ「ムーンビーチ」。マリンアクティビティも充実
ホテルムーンビーチのプライベートビーチ。三日月型になっているのが特徴で、一面に広がる砂浜と青く煌めく海が南国らしさを演出しています。そんなムーンビーチの魅力は、豊富なマリンアクティビティ。ウェイクボードやドラゴンボート、Uチューブなど、他のビーチにはあまりない種類まで楽しむことができます。「沖縄の海で思いっきり遊びたい」という方におすすめです。
■天然ビーチ 【遊泳期間・時間】通年、8時~18時30分 【設備】シャワー、トイレ
25位 波も静かな地元客にも人気のビーチ「美々ビーチいとまん」。夏のレジャーに最適
那覇空港から車で約30分、充実した施設が魅力のビーチです。道の駅いとまんや平和祈念公園などの観光スポットから近距離のところにあるため、気軽に立ち寄ることができます。また地元民もよく利用することから、洋服で海に入る、バーベキューを楽しむなど、沖縄ならではの海での過ごし方を目の当たりにすることができます。地元民ならではの楽しみ方でビーチを満喫してみてください。
■人工ビーチ 【遊泳期間・時間】4月~10月、9時~18時(7・8月は~19時) 【設備】シャワー、トイレ、売店
投稿:2020年6月11日
更新:2023年7月5日