那覇から日帰りで行ける慶良間諸島。世界で注目される「慶良間ブルー」。各島には遊泳ビーチがあり、楽しめること間違いなし。沖縄本島から足を伸ばして各島に行ってみてくださいね。
date:2024.02.08
せっかくの沖縄旅行。沖縄本島も周辺離島もどっちも楽しみたい! そんな欲張りさんに日帰りで行けるおすすめの離島6選を紹介。実は約150もの離島がある沖縄県。のどかな風景や地元の人たちとのふれあいを楽しめば、非日常的なゆったりとした時間を過ごせます。沖縄北部の港から行く水納島や伊江島、那覇市・泊港から行く慶良間諸島など日帰りでも存分に楽しめる離島が盛りだくさん。沖縄初心者もリピーターも必見です。
date:2024.01.15(最終更新日:2024.02.13)
那覇から最も近い国立公園、渡嘉敷村。その中心が渡嘉敷島。島の大部分が山からなり点在する展望台から周辺の海域を一望できる。また平地では沖縄では珍しい田園風景が見られるなど景色にも富んでいる。もちろんビーチではマリンアクティビティも充実。島のグルメも楽しみだ。自由に行動するならレンタカーがおすすめ。
date:2024.01.15
2014年3月、国立公園に指定された慶良間諸島。座間味島はその中心ともいえる島で“ケラマブルー”“世界が恋する海”とも称される美しい海が最大の特徴。高速船でわずか50分とアクセスが気軽なのもうれしい。日帰りせずに1日ステイし、ゆったりのんびり島内を巡ってみては?島は山がちでビーチや展望台も港から離れているため、島内移動はレンタカーやレンタバイクを利用しよう。
沖縄美ら海水族館から車で約15分の場所にある瀬底島(せそこじま)は、日帰り観光スポットとして人気の離島。2020年にヒルトン沖縄瀬底リゾートが開業し、宿泊地としても人気のエリアとなります。 今回は沖縄旅行をのんびり過ごしたい人にぴったりな穴場的ビーチから心安らぐ古民家カフェやお土産店まで7スポットを紹介します。
忙しい毎日が続くと“非日常的”な時間が恋しくなりませんか?そんな方におすすめしたいのが、2023年10月、渡嘉敷島(とかしきじま)にOPENしたグランピングスタイルの宿泊滞在施設「Tatazumi@渡嘉敷島」。島でしか感じることができない「音」や「匂い」、そしてうっとりするほどの「絶景」とともに島時間が楽しめます。