date:2024.04.01
2014年3月、国立公園に指定された慶良間諸島。座間味島はその中心ともいえる島で“ケラマブルー”“世界が恋する海”とも称される美しい海が最大の特徴。高速船でわずか50分とアクセスが気軽なのもうれしい。日帰りせずに1日ステイし、ゆったりのんびり島内を巡ってみては?島は山がちでビーチや展望台も港から離れているため、島内移動はレンタカーやレンタバイクを利用しよう。
Okinawa Traveler編集部が沖縄県在住100人に『好きな沖縄の離島はどこ?』アンケートを実施しました!数ある離島の中から選ばれた島はドコでしょうか?6位~の発表はこちら↓
date:2023.04.24(最終更新日:2024.01.15)
ドキドキわくわくの家族旅行は、子どももパパママも一緒になって満喫したいもの。南国・沖縄でのマリンスポーツや沖縄ならではの文化体験など、楽しいだけでなく夏休みの宿題にも使えるプログラムがいっぱい!色んなことにチャレンジして親子の絆ももっと深めよう!
小さな子ども連れの旅行でも安心して楽しめるのが“沖縄”。東京から飛行機で2時間半で到着し、レンタカーで楽々移動しながら子どものペースで観光やアクティビティを楽しむことができる。きれいな海の中をのぞいたり、何かを夢中でつくったり・・・。そんな時の子どもたちの目はいつもよりもっとキラキラしているはず。ママもパパもおもわず笑顔に!いっぱい遊んで家族の思い出をたくさん作ろう!
沖縄をお得に満喫したい方におすすめのバス旅。本島中部は商業施設も充実しているので、グルメやショッピングなど、一つのスポットで沢山の出会いが期待できますよ。さらに、写真映えが狙えるオシャレなエリアも満載!定番スポットからツウな楽しみ方まで、欲張りさんのためのバスルートをご紹介します。
date:2023.11.24(最終更新日:2024.01.16)
突然ですがみなさん、10月17日が「沖縄そばの日」に制定されているという事をご存じですか? そばといいつつラーメンのような、、、そんな沖縄そばの起源や、どうして10月17日「沖縄そばの日」なのか、をお教えします! また、地元の人が教えてくれた、オススメの沖縄そばのお店もご紹介いたします!
date:2024.10.17(最終更新日:2024.11.22)
沖縄の郷土菓子といえば「サーターアンダギー」「ちんすこう」が有名ですが、 皆さんは「ぽーぽー」の存在を知っていますか。 うちなーんちゅに聞くと、みんな“知っている”と頷く沖縄では親しまれている郷土菓子です。 今回は、明日から誰かに教えたくなる「ぽーぽー」の歴史から作り方までお伝えいたします。
沖縄にもカフェなどのおしゃれな飲食店が増え、特に女性のお客さんを惹きつけています。 一方で数は少なくなったものの、まだまだ地元からの根強い人気なのが「食堂」。 カフェほどおしゃれではなくても、こちらの方が昔ながらの沖縄らしさを残していて、味わい深いものがあります。そんな食堂の豆知識を知っていただき、お気に入りの食堂を見つけてみてくださいね。
date:2024.06.27
date:2024.11.18
沖縄では陶器のことを“やちむん”(焼き物)と言います。沖縄と焼き物は深い歴史があり、辿れば15世紀まで遡ります。300年以上も続く窯元や、窯元が集まりひとつの街として作り上げたエリアもあるほど。その文化は今もなお続いています。
那覇から日帰りで行ける慶良間諸島。世界で注目される「慶良間ブルー」。各島には遊泳ビーチがあり、楽しめること間違いなし。沖縄本島から足を伸ばして各島に行ってみてくださいね。
date:2024.02.08
人気タグ