沖縄おすすめ絶景スポットランキング

沖縄おすすめ絶景スポットランキング
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OkinawaTraveler編集部

爽快!うっとり!大興奮~!な、おすすめ絶景スポットを編集部がランキングで紹介します。海に囲まれた島ならではのシーサイドドライブや海カフェ、亜熱帯の木々に囲まれた森カフェなど、女子旅、カップル旅行、子連れ家族にもおすすめなスポットで南国気分を楽しもう!

感動~! 絶景ドライブランキング!

★1位 古宇利大橋

今帰仁村 | 観光スポット

沖縄本島北部にある古宇利島。全長約2kmを誇る日本一の有人離島の橋・古宇利大橋で渡ることができる。晴れた日に橋から眺めるエメラルドグリーンの海は絶景の一言! 橋のたもとには遠浅の古宇利ビーチが広がり、夏場は多くの海水浴客で賑わっている。島の周囲は約8kmと小さな島だが、縁結びや子宝安産祈願のスポット、古宇利大橋を一望できる観光入場施設、おしゃれな海カフェが点在。1日かけてゆっくり過ごしてほしい。


★2位 ニライ橋カナイ橋

南城市 | 観光スポット

トンネルを抜けた先に広がる青い海と空の大パノラマに、思わず歓声があがる「ニライ橋・カナイ橋」。海に向かって大きくカーブを描く全長660m、高低差80mのダイナミックな橋は、まるで空を飛んでいる鳥になったような気分になる。 橋の途中に駐停車スペースはないため、記念撮影をする際はトンネル手前の展望所を利用しよう。橋の全景を見渡せるだけでなく、コバルトブルーの海に浮かぶ久高島やコマカ島を望むことができる。


★3位 海中道路

うるま市 | 観光スポット

沖縄本島中部の東海岸に位置する勝連半島と平安座島を結ぶ全長約5kmの海上道路。まるで滑走路を走っているような臨場感が楽しめる。 道路の開通前、干潮時は徒歩で往来していたが、満潮になるにつれ道が海に沈んでしまうことから「海中道路」と呼ばれるようになったとか。 海中道路中央辺りにある海中道路ロードパークや特産品販売所、レストランに立ち寄るのもおすすめ。道路を渡ったあとは4つの島(平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島)も巡ってほしい。


★4位 瀬底大橋

本部町 | 観光スポット

沖縄本島と瀬底島を結ぶ全長762m、高さ25mの橋。沖縄美ら海水族館から車で約15分の場所にあるので、水族館の行き帰りでも気軽に立ち寄れる。 車で渡るのもいいが、時間があればぜひ歩いて渡ってほしい。歩道は広めなので橋上からみる青い海とアンチ浜の絶景をゆっくり楽しむことができる。 瀬底島では、離島ならではの透明度の高い海と約800mの白い砂浜を誇る「瀬底ビーチ」や美しい自然を感じることができるカフェで過ごすのもおすすめ。


★5位 西海岸リゾートの海岸線(恩納村国道58号)

恩納村

「これぞ沖縄!」的な雰囲気を満喫できるのが、この海岸線。沖縄有数のリゾートホテルが建ち並ぶ本島西海岸沿いの海岸線だ。 那覇から国道58号線を北上し、読谷村を抜け恩納村に入り数分、ルネッサンスリゾートオキナワが見えてくると左手に現れる壮大な海。コバルトブルー、エメラルドグリーンなど様々な色が織りなすグラデーションは何度通っても癒される。写真を撮るなら「おんなの駅 なかゆくい市場」に隣接する「恩納村文化情報センター」3Fの展望室もおすすめ。


いつまでも見ていたい! 絶景海カフェランキング!

★1位 アジアンハーブレストラン カフェくるくま

南城市 | カフェ・ファストフード

沖縄本島南部の高台に建つカフェくるくま。真っ直ぐな水平線や波打つ青い太平洋を眼下に、絶景のロケーションが独り占めできる。 本場タイのアジアンテイストを再現し、タイセレクト認定店を受けているタイ料理のレストランでもあり、ボリューム満点でスパイシーな味わいが楽しめるとして地元の人からも定評がある。 隣接する「くるくまショップ」では、くるくまの味を自宅でも楽しめるカレーやハーブを活かした調味料なども販売している。


★2位 ピザ喫茶 花人逢

本部町 | カフェ・ファストフード

創業以来の根強い人気を誇る行列覚悟のピザカフェ。沖縄らしい古民家でゆったりくつろぎながら、庭先に広がる美しい海と青く澄んだ空を眺める時間は至福のひと時だ。 フードメニューはふっくらもっちりのピザのみ。しかし絶景だけでなく、このピザを求めてリピートするお客さんも多い。そしてピザと一緒に楽しみたいのが、地元本部産のアセロラを使ったドリンク。フレッシュなアセロラはほど良い甘酸っぱさでカラダの隅々まで沁みていく。


★3位 cafe CAHAYA BULAN(臨時休業中)

本部町 | カフェ・ファストフード

アジアンテイストの店内で海を眺めながらのんびりとランチやティータイムが楽しめる。


★4位 カフェギャラリー 土花土花

恩納村 | カフェ・ファストフード

沖縄屈指のリゾート地・恩納村の海を一望できるカフェギャラリー土花土花(どかどか)。自然豊かな緑に囲まれたテラスや店内からは、時間ごとに変化する大海原を楽しむことができる。そして絶景だけでなく、どの時間訪れても満足できるのが料理。朝はホットサンドなどのモーニングプレート(数量限定)、ランチタイムは手作りピザやタコライス、ティータイムは手作りスイーツなど。オーナーが青風窯で焼いたやちむんの器やカップで美味しくいただこう。


★5位 Cafe やぶさち

南城市 | カフェ・ファストフード

青空に映える白亜の建物がひと際目を引く、美しい眺望が人気のカフェやぶさち。 いつまでも居たくなる心地良い空間でさらに華を添えるのが本格的なフレンチ&イタリアンの数々。フレンチ出身の料理長が厳選した食材でつくる料理は、目と舌を楽しませてくれる。新鮮な島野菜と県産肉を一度に楽しめるプレートランチや季節によって変わるパスタやふわとろ卵に包まれたオムライスなど。アレルギーに対応したメニューも用意されている。


思いっきり深呼吸! 絶景森カフェランキング!

★1位 fuu café

本部町 | カフェ・ファストフード

本部半島から橋で渡る離島・瀬底島にあるfuu caféは、清々しい森の癒しに包まれるような広い庭がとても気持ちいい。木の温もりをたっぷり感じられる店内にゆったりとしたテラス席、手作りのハンモックなど、時間が経つのを忘れてしまう。 おすすめは「海ぶどうとアグーの丼仕立て」。てんこ盛りの海ぶどうの下に隠れているのが甘辛く煮込まれたアグー豚。海ぶどうの塩味とアグー豚のタレ、白米が見事にマッチしている。


★2位 やちむん喫茶シーサー園

本部町 | カフェ・ファストフード

野原を歩いているような庭は、隠れの里とでも呼びたくなるほど趣深い。引き戸がすべて開け放たれた2階席からは、いろいろな表情を見せる愛くるしいシーサーたちが出迎えてくれる。シーサーたちのバックに広がる八重岳の豊かな緑に癒され度が増す。 昔から沖縄のおやつとしてなじみのある「ヒラヤーチー(沖縄版チヂミ)」は、もちもちとした食感が楽しめる。黒糖で煮た金時豆と白玉もちの上にかき氷をのせた「黒糖ぜんざい」もいっしょに味わってほしい。


★3位 農芸茶屋 四季の彩

本部町 | カフェ・ファストフード

深い緑と季節の花々に囲まれた森の中で、のんびり時間を過ごせる。特等席はテラスにあるカウンター席。思いっきり深呼吸をして身も心もリフレッシュしよう。 おすすめは「四季の彩定食」。トロトロに煮込まれた軟骨ソーキ、豆腐とニガナの和え物、あっさりとしたスープの沖縄そば、季節の野菜を用いた身体に優しい料理が並ぶ。締めに甘いものが欲しい方は「四季の彩セット」を。ふわふわのシフォンケーキとドリンクが付く。


★4位 cafe ハコニワ

本部町 | カフェ・ファストフード

築50年の古民家を改装したカフェは、やんばるの森に囲まれ、家に帰ってきたようなくつろぎ感にひたれる。店内はレトロでおしゃれなインテリアが揃うモダンな雰囲気。 地元で採れる新鮮な野菜を中心とした「本日のハコニワプレート」は、ヘルシーな料理が彩りよく盛り付けられ何から食べようか迷ってしまう。プラス200円でケーキを付けることも。使用している器は沖縄の陶器やちむんを使用し、ここでも店主のこだわりを感じる。


★5位 Cafe ichara

南城市 | カフェ・ファストフード

ヒカギヘゴなど沖縄北部特有の亜熱帯植物が生い茂る森の中の隠れ家カフェ。ウッドデッキではマイナスイオンを浴びながらのんびり気持ちいい時間が過ごせる。 石窯で焼いたピザは数種類。生地やソースも手作りしている。県産島豚ウィンナーがトッピングされた「イチャラピザ」、ゴーヤーたっぷりの「ご~や~ピザ」、ピザでは珍しい「レンコンとスモークチキンのピザ」など。ほかでは味わえないピザを楽しんでほしい。


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